HOME BLOG おでかけ シマフクロウ飼育数は国内最多、繁殖にも力を注ぐ「釧路市動物園」 シマフクロウ飼育数は国内最多、繁殖にも力を注ぐ「釧路市動物園」 おでかけ ホッキョクグマのキロル レッサーパンダの母アスナロと双子のリム、レラ 総敷地面積47.8haを誇る北海道最大の動物園 敷地面積が広く約56種、約338点の動物を飼育している日本最東端の動物園。園内にある「北海道ゾーン」は湿原の中を歩くことができる木道散策路やタンチョウを間近で見ることができたり、水鳥が飛来する小さな池があったりと北海道に生息する動物を観察できる人気のスポット。2022年5月に14歳を迎えた動物園の人気者のアムールトラ、ココアの日記を随時更新しているのでチェックして。「こどもどうぶつえん」や小さな子どもが楽しめる遊具もあるのも魅力。 釧路市阿寒町下仁々志別11番TEL.0154-56-2121開園時間/4月10日~10月14日9時30分~16時30分10月15日~4月9日10時~15時30分休園日/12月~2月の毎週水曜(祝日にあたる日を除く)、12月29日~1月2日(年末年始)入園料/一般580円、中学生以下無料https://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/ おでかけ, レジャースポット コメント: 0 今年開館40周年を迎えた人気の水族館「サンピアザ水族館」 雲海テラスで感動体験しよう「星野リゾート トマム」
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